苗木担当

サリー

先日のジャックフルーツと同じく、昨日も苗木植えに汗を流していたのはこの2人。

そしてソチア

どうやら、苗木を植えるとき先に土にいれる肥料を持ってくるのがちびっこ
女子5人で、その後の作業はこの2人が担当になっている模様。

そして最後は大御所の登場。

サンおじさん

みんな作業に集中しているため、カメラ目線は一切なし（笑

ソカーさんの説明によると、マカッという実がなる木で、葉っぱはスープに
入れられるし、実は食べられるとのこと。
マカッってなんやろ・・・たぶん見たことあるけど、クメール語の名称を
私が覚えてないだけ・・・かな（笑

畑の柵に沿ってきれいに植えてくれていました。

今のところ畑には、マンゴー、ジャックフルーツ、パイナップル、さとうきび、
バナナ、マカッ、そして実がなるまでいったいなんだかわからないいくつかの
果樹の苗が植えられました。

数年後にここが果物いっぱいになって、ハンモックに寝そべりながら、ときどき
養殖池で釣りをして、手軽なリゾート気分を味わえるようになってたら楽しいな。

おかあさんの妄想だけが膨らむ酷暑期のカンボジアでございます。


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