前回の投稿から2か月以上もあいてしまいました・・・。
この間、敷地内の整備を継続して行っており・・・ブログ更新の気力がありませんでした。
気を取り直して・・・、ようやく今年の絵画展の告知データもできました。
昨年同様に8月和歌山、9月東京、10月藤沢、11月神戸の順番で巡ります。
藤沢の告知データがまだないのですが、まずは3か所の情報を・・・。
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2026年 和歌山
児童養護施設スナーダイ・クマエの子どもたちの日常やお知らせなどを発信しています
前回の投稿から2か月以上もあいてしまいました・・・。
この間、敷地内の整備を継続して行っており・・・ブログ更新の気力がありませんでした。
気を取り直して・・・、ようやく今年の絵画展の告知データもできました。
昨年同様に8月和歌山、9月東京、10月藤沢、11月神戸の順番で巡ります。
藤沢の告知データがまだないのですが、まずは3か所の情報を・・・。
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2026年 和歌山
スナーダイ・クマエには現在4名の小学生がいます。
今月は学校が午後授業なので、午前中の時間割にマンゴー畑の落ち葉集めを導入。
実は、この場所がずっと気になっていたおかあさんが単独で落ち葉をかき集めていたのですが、あまりの広さにスタッフのケインとオンが助け舟を出してくれたんです。
| 助け船直後の写真 |
| ほとんど手つかずのマンゴー畑 |
一番最初はこんな感じで、おかあさんとしては「何でこの状態で誰も何もしないんだよー」と叫びたい気分でした。
それで朝夕の比較的涼しい時間に作業を開始。
| ここまでで1時間はかかります |
とにかく落ち葉の量がすごいのと雑草が絡みついているので取り除くのに力もいるし
時間もかかります・・・。
おかげさまでおかあさんは前回の草刈り作業から全身筋肉痛の日々です(苦笑
ちびさんたちの協力でここまで進みました。
| かなりきれいになりましたよね |
何度か投稿してきていた草刈り作業。
ついに先週土曜日に終わりました。
この1カ月はここの草刈り以外にもマンゴー畑の整備、グラウンドの再整備など
スタッフのオンとおかあさんが格闘の日々でした。(ケインは腰が悪いので作業はしないでほしいのです)
まず、最初の状態がこれ。
| 見るたびに忌々しく思っていた草 |
最年長のトラーが率先して刈ってくれますが、平日の夕方は補習授業に行っているために日曜日のみ。それ以外の日は中学生男女を頼りにしていました。
| トラーは頼りになります |
| トラーのそばでがんばるのはマカラー |
マカラーが子どものリーダー、トラーが副リーダーです。(毎年投票で選出)
火木土日の夕方、日課にしていってみんなが自然に午後4時にはここに集まることに。
| 長らく放置していたため土地が謎の隆起を・・・ |
もともと平らだったのに放置年数が長すぎてでこぼこの土地になっていて、それが余計に草刈りを難しくしていました。
スナーダイ・クマエの敷地は10,000平米あるので、この草刈りをしている場所だけで日本なら家が3軒くらい余裕で建ちそうです。
| 作業が進むにつれてカメラにポーズをとる余裕も |
| 刈り取った草は用務員のサンおじさんが燃やしてくれます |
| 毎日少しずつ |
| この辺で終わりが見え始めてきました |
本当は頼りにしたい中学生男子たちがいつからかものすごい怠け者になっていたため、どうやってやる気をだすように促すかがおかあさんの課題でもありました。
幸い、スタッフには反抗的で無気力な男の子もなぜかおかあさんの言うことはある程度聞いてくれるので、声掛けするのはおかあさん、終わったあとにおつかれさまとにっこりし続けることで最後には彼からも笑顔ができるようになりました。
| この向こうの壁際から始まり |
乾期のこの時期にたまに降るマンゴーシャワーのせいで手前にはすでに草がまた・・・。
それでもこの壁際全部の草を刈り、みんなよくがんばったと思います。
| うれしそうです |
大きさは一回り小さいけれど、ケーキが3つもあることに喜んでいました苦笑
そしてろうそくの火を吹き消す際に・・・
どうしても消せないろうそくがあり、思わず指でつまんで消すラノ。
熱くないのか・・・。
大きいほうのケーキをよくよく見てみると、お金だらけやん・・・苦笑
子どもの誕生日ケーキらしからぬデコレーションですが、将来お金持ちになるようという思いが込められている・・・ということなのでしょう、きっと、たぶん・・・。
最後にスタッフから誕生日にこの1年の抱負を聞かれ、「勉強をがんばる」「なまけない」と高らかに宣言していましたが、しっかり録画されていて「証拠は残ってるよ」といわれていました笑
いろいろツッコミどころが多い誕生祝いでしたが、ラノがもうちょっとだけ言うことを聞いて、自分のことは自分でできるようになってくれたらいいなと思うお母さんでした。
| なんか・・・すごくシュールな・・・笑 |
昨年、メアス博子が神戸で講演会をさせていただいたときにご参加くださったスパイダーマンさん。
その後の神戸絵画展にも足を運んでくださって、スナーダイ・クマエの活動を熱心に聞いてくださいました。
(講演会や絵画展には素顔の状態でお越しくださっています笑)
普段は神戸で子ども食堂をはじめとするさまざまな活動をされているとのことで、カンボジアの子どもたちのおかれている環境にもご関心があるようです。
講演会、絵画展にお越しいただき、カンボジアまで実際に子どもたちに会いに行きたいと言ってくださって、今回のご訪問となりました。
| 身のこなしが軽い・・・笑 |
こちらの写真はスパイダーマンさんから頂きました。
実は、すでにスナーダイ・クマエの支援もしてくださっているんです。
また現地でお迎えできる日を楽しみにお待ちしております。
ご訪問、ありがとうございました。
コロナ禍以前から継続的に子どもたちの健診に来てくださるジーン先生。
いつも奥さまと一緒に子どもたちを診てくださいます。
今年も行きますよとメールをいただき、21日の夕方に来ていただきました。
![]() |
| パヌにとっては初めての健診 |
| カンボジアの子どもの視力のよさには驚きます |
スナーダイ・クマエでは、子どもたち1人ずつの健康のしおりを作っているので、体重、身長、視力、聴力、歯、喉などチェックしていただいた項目はすべてそこに記入していただいて保管しています。
![]() |
| 最年長のトラー |
3年前に家庭環境が改善されたとの判断で家に帰った子どもたちのモニタリングに行ってきました。
今回は普段プノンペンにいる代表のラーヴォ、ラーヴォと子ども時代を共にしたケインと3人で行きました。
スナーダイ・クマエから車で1時間ちょっと走らせると、もう何度も通い見慣れた家が見えてきました。
ここには高校生のキアとチェイン、小学生のスレイオンがいるはずだったのですが、キアは学校を辞めて今年から近所にある職業訓練校に通っていました。
小学生は補習授業に出かけたそうで会うことができませんでした。
| ラーヴォとケインが母親から現況の聞き取り |
両親の仕事も順調で生活に大きな問題はなさそうでしたが、チェインが近所の人のバイクを借りた際に歩行者に接触してしまったらしく、その補償にけっこうなお金がかかってしまったそうです。
ケインは聞き取りのあとに福祉局に報告書を上げないといけないので、かなり丁寧に話をきいてくれていました。
1年ぶりの再開でしたが、2人ともかなり身長が伸びていてびっくりしました。
チェインは高校卒業、キアは彫刻の修行、最後までがんばりきるように話して別れました。
かつてスナーダイ・クマエの子どもだったラーヴォやケインは、こういうときにどんな気持ちで子どもたちと話しているのか、また機会があるときに聞いてみようと思います。