うちでとれた魚

絵画展の様子を続けてブログに書いてきたのですが、いい加減子どもたちや
施設内のことも書きたくなり、和歌山絵画展はちょっとおあずけで・・・笑

今朝、指導員主任のソカーさんが「大きな魚がとれたよ！」と教えてくれました。

なんだなんだ？？と見に行ったら、すでに用務員のサンさんが調理中（笑

ちょっとどや顔か、サンさん（笑

これだとよくわからないので（苦笑）、ソカーさんが先に撮ってくれていた写真を。

トンもうれしそうです

うちにある養殖池ではティラピアという魚を育てていたのですが、どうやらその稚魚を
買った際にこの魚の稚魚も混ざっていたようです。（ソカーさん談）
カンボジア語ではトライ・チュペンというらしいのですが、日本やとなんやろ・・・フナ？
あとでシェムリアップが誇る日本人淡水魚研究家のトモ先生に訊いてみましょう。
トモさんのブログはココ

2匹しかないので焼き魚にしてみんなで分けていただくそうです。
お昼ご飯に1品追加、みんなうれしそうでした。


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