での絵画展示。
カンボジアでは初めての子どもたちの絵画のお披露目です。
朝から年長のサイハー、スレイニー、カムライもスタッフのお手伝いで
展示物の最終仕上げをしていました。
午後からは会場に絵画と販売物を搬入しました。
▲位置に異常に神経質なデット主任(笑)
▲一方にこやかに販売物を並べる女子たち
日本での絵画展では立命館大学と白鴎大学の学生ボランティアの方々に
お手伝いいただき準備から搬入、そして開催期間中の受け付けなどを
お願いしています。
今回スタッフも年長者も小さいブースながら手伝ってみて、その準備の
大変さを少しはわかってくれたようです。
何事もやってもらってばかりではわかりません。
よい経験になったと思います。
いよいよ明日がオープニングです。
カンボジアの子どもたちが決して悲惨で過酷な環境にいるだけではなく
その中から変わっていく様子を絵画で伝えられたらと思います。
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