::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
7月31日 神戸絵画展 最終日
今年は私の母校、甲南大学広報部のご好意により
甲友会館と言う学内の施設をお借りしての開催。
私の記憶では在学中この施設はなかったように思う
のですが、とてもきれいで広々した空間でした。
ここでもたくさんのリピーターの方々と再会したり、
TV番組を見て孤児院を知って下さった方などにも
お越し頂くことができました。
そしてなんといっても3年連続でお手伝いをしてくれた
大学生ボランティアの皆さん、本当にお世話になりました。
彼らがいなければ、日本での会場下見、搬入や販売、そして撤去など
私一人ではできることではありませんでした。
毎年同じ人が手伝ってくれるので、だんだん段取りもよくなってきて
本当に効率よく進めることができました。
若い人たちと一緒に過ごしていると、自分まで若くなった気分(笑
甲南大学の関係者の方々や絵画展を応援する会の皆さんにも大変
お世話になりました。
第2の地元、神戸で毎年絵画展を開催できることをうれしく思いました。
皆さん、ありがとうございました。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
8月5日 和歌山絵画展 初日
今年の絵画展の目玉はなんといっても、私の出身地である
和歌山での初開催。
10年以上前から孤児院支援をして下さっている和歌山東
ロータリークラブの皆さんのご協力で実現しました。
事前のメディア周知もあり、本当にびっくりするくらいの人数の
方々にお越し頂くことができました。
3日間で200名以上もご来場いただけるとは思っていませんでした。
新聞各紙やTVの取材も多数、それを見て懐かしいクラスメイトや
恩師なども駆けつけてくれたのが本当にうれしかったです。
絵画展会場、和歌山東急イン。
絵画は2日目までにほぼ完売でした。
関係者の皆様、ありがとうございました。
和歌山開催はぜひ来年以降も続けてできればと思います。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
0 件のコメント:
コメントを投稿