わかりづらいけど・・・ |
中にはいったところに敷地があります。
写真で言うと、手前のコンクリートの部分がうちの私道。
向こう側に見えるのが通りになりますが、少し前に整備されて全面が
コンクリートになりました。
おかげで昔は赤土の道ででこぼこ、ときどき補修されるものの雨季に
なればまた壊れて元通り、を繰り返していた通りは走りやすくなりました。
が・・・・、新しくコンクリート舗装する際にうちの私道との境界に
微妙な段差ができてしまったのです。
自転車やバイクに乗る方はわかると思いますが、この微妙な段差は危ない
ですよね・・・。
特に雨季は怖いです。
私は車を運転するのですが、車であってもここの段差は運転しづらかった
です。
一見小さい問題のように思えますが、仕事に通ってくるスタッフ、
学校に行く子どもたちからすると毎日のことなので大問題でした。
そんなときに、以前からご支援をいただいている東京城西ロータリー
クラブの古田さんからご連絡いただき、なにか必要なことはありません
か?と聞いてくださったんです。
そこでこの境界部分の補修工事をお願いしたところ、快諾してくださいました。
基礎を・・・ |
シェムリアップも便利になったなあ・・・ |
子どもたちも見守る |
他にも必要なものは?と聞いてくださったので・・・
ぼろぼろだった手作りの靴箱を新しく。
道具部屋の棚も同じく。
これまで節約で棚類はほぼ日曜大工で自作のものを遣っていたのですが、
今回スチール製の頑丈な棚をいただいたので長く使用できそうです。
さらに・・・
念願でした |
ちびっこの絵本から大きな子が読める小説や伝記などや教科書もあります。
子どもたちには母語での読書を推奨し、思考力の向上につながればと思って
います。
東京城西ロータリークラブの皆様、ありがとうございました。
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