2013/08/21

【報告1】和歌山絵画展6月28・29・30日@フォルテワジマ

今年で3年目になった私の地元和歌山での絵画展。
昨年同様、フォルテワジマにあるギャラリーで開催となりました。

初日は地元の友人などが搬入のお手伝いをしてくれて無事に終了。
手伝ってくれたのが全員主婦!ということで手際がよい(笑


手際の良さはピカイチ
ありがとうございました!
初日はお手伝いのボランティアさんがいなかったので、私と息子の二人で
お客様をお迎えしました。

うれしいことに開場の10時と共にお客様が。
今回の和歌山絵画展開催前には、テレビ和歌山(2回)、新聞各社(5紙)、
バナナFM、ラジオ和歌山放送などいろいろなところでプロモーションを
して頂きました。



ずっと手伝ってくれている、あんりちゃん。立命館大学の学生さんだった
4年前からの御縁です。
それから毎年私の実家で合宿(笑
今年から社会人なのに手伝いにきてくれました
心強い存在

去年よりも面白い絵が多い

明るい色彩が楽しい

タイトルは自分で考えるの?おもしろいね

(額に貼っている子どもたちの顔写真を見て)大きくなったね

(販売物の)来年のカレンダー、今から飾ります

などなど、うれしいお言葉をたくさん頂戴しました。



絵画展をさせて頂く楽しみの一つに久しぶりの再会もあります。
中学や高校の同級生たちが子どもを連れて来てくれたり、今年は中学時代の
担任の先生が来て下さいました。


絵画展に先駆けて行われた岩崎順子さんとのトークイベント。
そのときの来場者の皆さんもたくさん。
順子さんの笑顔にほっとするのです

地元和歌山でカンボジアに少しでも興味を持ってくれる人が増えていくことを
感じました。

3日間で290名を超える来場者はこれまで3回開催してきた和歌山絵画展
では最多記録になりました。

「来年もまってるで~」と温かい声を何度も頂き、

絶対に帰ってきますーーーーーー!!!

と、心に誓いました。


スナーダイ・クマエの絵画の時間、先生はいません。
以前は日本人指導者やカンボジア人指導者がいましたが・・・
実際にご覧下さった皆さんにはおわかり頂けたと思いますが、先生が
いてもいなくても・・・


子どもたちは描きます 笑(だって楽しいから)




開催にあたりお世話になったすべての皆様、ご来場の皆様、本当に
ありがとうございました。





0 件のコメント:

コメントを投稿