1月19日付 産経新聞和歌山版に掲載して頂きました。
記事の内容で、私(メアス博子)が孤児院に関わるようになった経緯、
現在の孤児院の状況などを毎年夏に開催している絵画展とからめて
説明して下さっています。
また今年は私の出身である和歌山県でも絵画展を開催する計画と
なっており、和歌山東ロータリークラブの皆様に会場選定などの
ご尽力を頂いていることも書かれていました。
子どもたちに見せると、漢字が読めないので内容はすぐにはわかり
ませんが、カラー写真に写っている私を見てうれしそうにしてくれて
いました。
高校生のスレイニーは、漢字がたくさんあるけどがんばって読んで
みたい、コピーしてほしいと言っていました。
私が絵画展を通じて、支援者の皆様、またその他関係者の皆様、
そして子どもたちになにを伝えたいのかをまとめてくださっている記事
なので、子どもたちが読んで少しでも理解をしてくれれば、と思いました。
今回の掲載に関して、和歌山東ロータリークラブの皆様や産経新聞
和歌山支局の方に大変お世話になりました。ありがとうございました。
スレイニーさんはもう高校生なんですね。
返信削除日本語を話せるだけでなく文字も読めるのは素晴らしいですね。
パナー君と日本語のメールをしようと約束してしまいました。
産経新聞、和歌山版だけというのはちょっと残念ですが、色々なメディアがスナーダイ・クマエ孤児院に着目して下さることは嬉しいですね。
写真の右側の娘はルティアちゃんでしたっけ?
真ん中はユンちゃんだったかな?
左側の娘は???
宮沢様
返信削除コメントありがとうございます。
スレイニーが高校生というのは私も本当に時の早さを感じずにはいられません・・・。
写真の子たちは、右からヤーン、ロアッ・カンニャです。
今はちびっこが増えてみんなかわいいです。
このこたちもスレイニーのようにお姉さんになっていくんですね・・・。
産経新聞の記事もご覧いただきたいのですが、ブログに載せるのはNGとの回答で残念ながら掲載不可でした。